ケニアのナイロビ🇰🇪のポーカー事情

 
ケニアのナイロビで、12月に約2週間滞在して、ポーカーをしたので、ナイロビのポーカー事情についてまとめていく。
 
ケニアのナイロビを訪れたのは、アフリカ大陸を旅する前にポーカーをしつつ休憩するためだ。

ケニアのナイロビでポーカーができるカジノ、Finix Casino

基本は、100/200KES(≒0.8/1.6USD) 。
※KESは、ケニアの通貨、ケニアシリングの略。
毎日14時にポーカーテーブルがオープン。
朝までプレーしなかったが、卓が割れるのはだいたい4時から6時頃とのこと。
レーキは5%、キャップなし。
 
バイインは、手元にKESのみならず、USDやEURでも可能。
事前にキャッシャーで、ポーカー用チップに交換する必要があり、その際に電光掲示板に記載のUSDやEURのレートに基づいて、KESのチップが手渡される。
交換レートは、USDで約98%、EURで95%ほどだった。
なお、KES以外の通貨でチップに交換して、その日勝ちで終わってキャッシャーで通貨に両替する際には、同じレートでプレイ前に両替した通貨に戻された上で、勝ち分を現地通貨のKESで受け取る仕組みになっている、、
 
卓を抜ける前には、1ラウンド前申告。
水は無料。期週末にはご飯を無料で食べられる感じだった。
 
シートでタバコは吸えて、喫煙率は20〜30%ほど。
 
 

ケニアのナイロビでポーカーができるカジノ、Casino Flamingo Westlands, Nairobi

基本は、100/200KES(≒0.8/1.6USD) 。
毎日12時にポーカーテーブルがオープン。
朝までプレーしなかったが、卓が割れるのはだいたい4時から6時頃とのこと。
レーキは3〜4%、詳細は不明。
 
プレーはしなかったが、平日16時に行った時には、既に1卓埋まっていて、ウェイティングが発生していた。
 
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バイインは、手元にKESのみならず、USDやEURでも可能。
事前にキャッシャーで、ポーカー用チップに交換する必要があり、その際に電光掲示板に記載のUSDやEURのレートに基づいて、KESのチップが手渡される。
交換レートは、USDで約98%、EURで95%ほどだった。
なお、KES以外の通貨でチップに交換して、その日勝ちで終わってキャッシャーで通貨に両替する際には、同じレートでプレイ前に両替した通貨に戻された上で、勝ち分を現地通貨のKESで受け取る仕組みになっている、、
 
卓を抜ける前には、1ラウンド前申告。
水は無料。期週末にはご飯を無料で食べられる感じだった。
 
シートでタバコは吸えて、喫煙率は20〜30%ほど。
 
 

ケニアのナイロビでポーカーをする際に滞在した宿

JENGA HOUSE
短期滞在
個室 :Room1・2・4  3,500KES / 泊/名
ドミトリー:Room 3・5  3,000KES / 泊/名
※上記は2名でのご利用時の金額になります。
 
中期滞在(1ヶ月)
個室利用  60,000KES / 月/名
ドミトリーシェア  50,000KES / 月/名
長期滞在(2ヶ月以上)
要相談
 
ケニアのナイロビに来て、最初の2泊こちらのゲストハウスに宿泊した。
ゲストハウスの管理人は日本からインターンでやってきている大学生がされていて、ケニアの日本人コミュニティのハブとしても機能している場所のようで、現地の色んな情報を日本語で体入れられる点でとても素晴らしい。
 
シャワーが冷た目なのと、水圧弱めなのが難点。
 
 

Casablanca Vllas

2人で22USD/泊。
キングベッド、ホットシャワーあり、キッチン、冷蔵庫あり、ルームクリーニングありと至れり尽くせり。
ナイロビで、このクオリティでは圧倒的最安と思われる。
 
おまけに、Funix Casinoから近いので、文句無しだった。
 
 

最後に

気候も過ごしやすく、想像より住みやすそうで、以外とポーカー打ち込むには良さそうな場所だと思った!