セビーリャ(セビリア)🇪🇸のポーカー事情

 
スペインのセビーリャに1週間滞在して、ポーカーをしたので、セビーリャのポーカー事情についてまとめていく。
 
セビーリャを訪れたのは、世界一のポーカー YouTubeチャンネル、世界のヨコサワチャンネルで紹介されたカジノがあったからだ。
 
 

セビーリャのポーカーができるカジノ、Casino Admiral Sevilla

 
こじんまりとした、田舎のカジノという感じ。
ドレスコード特になさそうで、短パンOK、サンダルも概ねOKぽい感じだった。
 
キャッシュゲームは、毎日1卓限定。
レートは2/5。
レーキは5%、15EURmax。
到着した日を除いて、1週間毎日立っていた。
お水は無料。たまに長くプレーしてると無料でコーヒーが振る舞われたりすることも。
 
予約方法に関しては、受付で尋ねるとWhats upの連絡先を教えてもらい、毎日お昼の12時から受付開始。
 
ポーカー テーブルが立つのは、20時〜。
営業は4時までやってるようだが、24時前後でたくが割れることが多かった。長い時で2時ぐらいまでプレイできた。
 
テーブルはのメンバーは
地元の老後を楽しく暮らしてそうなおじいちゃんが3〜4人。
専業っぽい人が2〜3人。
地元民割合80%って感じ。
 
テーブルメンバーは顔なじみの人が多く、スペイン語オンリーで、和気あいあい楽しくと言った感じだった。
 
 

セビーリャで宿泊した宿

 
 
7泊8日、2人で228EUR。33.2EUR/泊。
カジノから徒歩25分、バスで8分のこちらの宿に宿泊した。
 
理由は、カジノの近隣で最も安かったこと、自炊できること。
 
最初はバスを使ってカジノに行っていたが、日曜日すでに20時のタイミングでバスが走っていないことをきっかけに、運動がてら歩いて行くことのがルーティンになった。
 
帰りは配車アプリのCabify使って帰宅。5EUR〜8EURだった。
 
 

セビーリャの食事

 
最初の2日ぐらい、日中市内観光してタパスの美味しいお店を巡った後は、基本毎日自炊。
 
家で作るレタス、トマト、謎のサラダに使えそうな葉、玉ねぎ、オリーブ、生ハムorサーモンに、オリーブオイル&塩&胡椒のサラダは、どのお店のサラダより美味かった。
 
スペインは食材のポテンシャル半端ないです。
 
 

最後に

 
近くに立ち寄る機会のあるポーカー好きの方、1週間ぐらいのんびりとポーカー 生活いかがでしょうか?