旅を終えて、次長期海外旅をするならこの装備でいく。という持ち物についてまとめてみる。

前提

機内荷物のみで旅することを前提としている。
航空会社によって違うが7kg〜10kg以下のところが多い。

気温は10℃以上の環境を想定している。
旅のスタイルはアクティビティなど楽しみたい感じで、ファッション性に関しては考慮していない。

荷物選定の基準

軽い

軽いは正義である。
軽さのためならお金を出す価値がある。

軽ければ、LCCなどで追加で費用を支払うことがないので、結果的に軽いものお金を払うことは、トータルコストを安くする

また、荷物が軽ければ軽いほど、体力の消耗が抑えられ、より旅先で冒険することにエネルギーを使うことができる。

小さい

同様に、小さいは正義である。
国際線のLCCの機内に荷物のサイズは概ね、56cm × 36cm × 23cm以下である。

極めて限られたスペースの中で必要なものを持ち運ぶためには、大きいものを選んで後悔することはあっても、小さいものを選んで後悔することは皆無に等しい。

また、同様の理由で軽さにお金を払うこともまた全肯定される。

機能性

衣類系は、とくにかく機能性で選ぶ。
旅先での体験を最大化させるため。

持って行くに荷物一覧

「★」はこれまで持っていたことないが、今後持っていきたいもの。

バッグ

セキュリティ

書類

  • パスポート
  • 国際運転免許証
  • 免許証
  • 証明写真×12枚
    • アライバルVISAなど、各種申請のときのために持っておくと便利。行く国の数に応じて調整するが、大した荷物にならないので多めにあるといい。

支払系

衣類

日用品

ガジェット

その他

  • トランプ×1
    • マジックのために。非言語でコミュニケーションできる何かあるとgood。
  • ★5円玉×15
    • 穴開きコインが珍しいらしく、プレゼントする喜ばれるらしい。